留学生向け府内城下町講義

先日は昨年度から講師を務めている

大分大学経済学部の留学生向け城下町講義を行いました。

都道府県中心地には必ず城址が存在し、

そこに造られた城下町は軍事政治経済を兼ね備えた要塞であり

全て同時期に作られた事から紐解くと、

日本経済の根源がみえてきます。


今年もみなさん熱心にこの街の成立ちを学んでくれました。


ただ、留学生の方々にも大友宗麟人気が高いのに驚きましたが、

ネット環境から大友宗麟の情報が取れやすいのが一因な様子で。


現在の大分市の中心地は美術館がある上野の山を中心に、

弥生時代の集落・石仏/古国府(古代)→

大友屋形・府内/大分川沿線(中世)→

府内城/現在の城跡(近世)

と経済の変遷がなされ今に至る。


その事を留学生に最初に伝えたかったのに英訳が難しすぎて

後日生徒たちのレポートを読んだら

殆どの生徒たちが「府内城=大友宗麟の城」との解釈になっていた(笑)


仕方ないか~

さてと。

そろそろ歴史食のレポートもまとめなければ。

忙しいぞー。



maco.

Food Office 357.

和食文化国民会議 賛同企業 農林水産省 フード・アクション・ニッポン 推進パートナー企業 『視覚・嗅覚・感覚(手舌)からそして「知」をプラスαした食の世界を』 型にとらわれない独自の感性でのご提案をモットーに、 商品提案・販促指導・レシピ監修やカフェのメニュー開発など、各種の資格を生かした講座など食のコンサルティングに携わっております。 また城郭史を繋げて歴史料理の推進を行っています。

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