駅弁の開発アドバイザーをしました(JR朝地駅/朝地町観光協会)

豊後大野市 JR朝地駅 の
お弁当開発アドバイザーをさせていただきました。


コーディネートさせていただいた「わっぱ飯」は

ただの「美味しい豊後大野朝地のお弁当」ではなく

オルレ(トレッキング)をされる方々の運動行動を考慮して

物理的機能を持たせた構造の駅弁です。

トレッキングする事を念頭に

リュックに縦に入れても斜めに入れても

逆さに入れても転んでも…崩れません!!


お弁当って開けた時に崩れてると残念感が半端なくないですか??

それを解消すべく編み出した機能的弁当。

美味しいは当たり前。物理的×科学的な機能を持ち合わせた

「次世代型わっぱ飯」


料理の世界も可愛いだけじゃ物足りない。

人間もね。


これからブラッシアップを重ねて

どんなお弁当になるのか楽しみです!

朝地の皆さんとわいわいしながらのお弁当作りは

とても楽しい時間でした🤗


馬の屋台やロゴは大分県で代表する建築家とデザイナーさんが手掛けています!

ご一緒できて本当に光栄です🙌✨


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プロジェクトプロデュース:㈱地域科学研究所 

PUBLIC+チーム[PUBLIC+ (public-plus.jp)](https://public-plus.jp/)

建築(屋台設計):[「身近な建築家」|大分市の伊藤憲吾建築設計事務所 (ika10.jp)](http://www.ika10.jp/)

弁当開発アドバイザー:合同会社FUKUO (https://foodoffice357.amebaownd.com/)

デザイン:[パラボラ舎 – ローカルで暮らす術をつくる。 (para-base.net)](https://para-base.net/)

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お披露目会の様子


韓国発祥の「オルレ」は

ウマのマークを使い方向指示を表現しています。

お弁当プロジェクトと並行して

建築家 伊藤健吾さんがプロデュースした

ウマ台のDIYのプロジェクトも稼働しています。

とてもかわいい馬たちに朝地駅まで会いに来てください(^▽^)


新聞雑誌にも多数取り上げられています


フードディレクター 木村真琴

商品企画・レシピ開発・飲食店マーケティング・メニュー構築・ 料理撮影・HACCP指導・店舗設計支援から映画の料理監修まで 保持資格を駆使した多手技な「食」専門企業です。 また地域食文化・所伝料理を取り入れたイーティングデザインも手掛けています。 食のオールラウンダーとして日本各地の「たべごと」と共存共栄する企業を目指します。 株式会社たべごとカンパニー 代表取締役/フードディレクター 木村真琴

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